鍵を掛け忘れていないか心配で何度も確かめてしまう

カミさんと所帯を持って何年も生活していると、お互いの性格がよくわかってくるものです。

例えば、冬の季節になるとストーブを点けるのですが、カミさんは寝る前にストーブを消し忘れて寝てしまうことがあるのです。私が朝早めに起きるとストーブが点いたままになっていることがあります。一方、私の方はそんなにのん気な性格ではないのでストーブの点けっ放しはもちろんですが、鍵を掛け忘れていないか心配で何度も確かめてしまうことがあります。とくに、鍵を掛ける際に他のことを考えながら鍵を掛けると、後から鍵を掛けたかどうかを思い出すことができなくて不安になることがあります。もちろん、私のような心配性の人というのは、外出の際の鍵だけでなくいろいろなことが心配になってくるようなのです。

例えば、ストーブを消し忘れていないかどうかとか、ガスの火を消し忘れていないかどうかなど、ここに挙げ出したらキリがないくらいでしょうね。そうした心配性の方というのは、そんな状態のままでは生きた心地がしないので、その人なりにいろいろな対策をしているようですね。よく言われているのが、気になる項目を小さなメモ帳に予め書いておいてその都度チェックをしていくという方法です。そうした方法自体が近年のデジタル時代にはアナログ過ぎるのかもしれませんが、過去のオーソドックスな方法に立ち返ってコツコツと自分の性格に向かい合うということも大切なのかもしれませんね。ただし、几帳面な方であればそうしたこともできるのかもしれませんが、そうした面倒なことを毎回していられないという方であれば、そうした小まめにメモをするということは到底できないでしょうね。仮にできたとしても、三日坊主で終わるのがオチでしょうね。

また、手を洗ったのに手の汚れが気になるといった強迫神経症という精神病の方も世の中にはおられるようですね。そうなると、笑いごとでは済まないのかもしれません。